【自転車日誌】ロードバイクでマンホールカード収集:狭山 – 青梅 – WABOKU CAFE TOKYO

 

仕事が休日を侵しており、非常に不本意ながらやむを得ず、貴重な土曜の時間を費やしてしまいました。それでも何とかめどをつけて、日曜はソロで走りにいくことにしました。

今回のターゲット・マンポ(休日にマンホールカードをコロナ禍でも配布しているポイント)は、狭山市と青梅市。平坦メインですが、110㎞・900mUPといったコースです。

自宅を6時過ぎに出て、多摩湖を突っ切って北上し、狭山市駅に到着したのは8時半頃。配布場所は狭山市市民交流センターの2Fです。地下の無料自転車駐輪所に止めて、そこから館内へ直接入れました。広くて明るく、おしゃれな雰囲気の施設で、いろんな行政サービスを休日対応、しかも朝8時からやっているようです。

次は西へ進み青梅へ向かいます。入間川に沿って、県道195号(富岡入間線)を追い風に助けられて、爽快ライド~♪ その後も、小曾木街道の長閑さを味わうようにポタリングして、回り込むようにJR青梅駅へ到着。本日2枚目をゲットしてミッション終了!

この時点でまだ10時半、実は帰りがけに羽村にあるコーヒー&グルメバーガーのお店に寄るぞと決めていたのです。でもランチ営業が11時半からなので、移動距離からすると40分くらい時間が余る…ということで、近隣にある青梅鉄道公園へ。なにげに、つづら折りの14パー激坂に不意打ちを食らいました☆ 大正時代に活躍したという貨物SLを見物してから、腹ペコで羽村市へ。

WABOKU CAFE TOKYO という、インドネシア・バリ島ライクな雰囲気のおしゃれなお店を初訪問。これが大当たりでして、全てのサービスが行き届いており、当然コーヒーもハンバーガーもポテトもピクルスも感動の美味さで、ぜったいに再訪したいと思いました!先日のライドで羽村市のマンポ2か所を訪れていますが(羽村堰と羽村動物園)、このお店は両者のちょうど中間地点にあります。オーナーは羽村育ちで羽村愛に満ちた方らしく、ぜひ羽村市のマンホールカード2種をゲットしつつ、このお店を訪れてみてはいかがでしょうか!

稲城の高架橋からひょっこり富士山を望む

西武ドームではなく、メットライフドームでもなく、ベルーナドーム

DORAEMON GO!

狭山市もこの駐輪場方式

緑茶カラー

ゆめうめちゃんは青梅出身の篠原ともえさんがデザイン!ウイルス禍からの再生を願って

大正時代のSL

ライクルラックあり、2台置けます

WABOKUブレンド、絶妙です♪

感動をありがとう☆

炭を使用の黒いバンズと黒毛和牛100%パティ

ピクルスも美味!全てにおいてスキがない

自転車を眺めながらってイイね〜

明るい店内はバリ島をイメージ

今日の収穫!

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