はじめましての方もまた来てくれた方もようこそ!けちろうです♪
メダカ飼育やめてました…わけではありません。
めちゃくちゃ久しぶりに、メダカの記事を投稿いたします!別に、メダカ飼育をやめていたわけではないのですが、前回は2022.4.25にメダカ専用網を購入したという記事を書いたきりですので、約5.5カ月ぶりです(汗)
そして、メダカ自体のことを書くのは、なんと13.5カ月ぶりだったりします…(大汗)
2020年の秋に1匹だけ緑光メダカを連れて帰り、それ以来緑光メダカが大好きになったので、ショップに足を運んでは入荷チェックをしておりましたが、なかなか出会えませんでした。
それから約1年半の歳月を経たのちに、ようやく緑光メダカを購入することができたのがメダカワールドさんでした。
こちらのショップは、目を見張るほどたくさんの容器が陳列されており、自由に見て回ることができます。じっくりと各容器をチェックしていくと、ついに緑光メダカを発見!3ペア+1匹おまけで7匹も我が家に迎え入れたのでした♪
僕の自宅からは何十キロも離れた場所にありますが、いずれ再訪したいと思います(自転車でw)
購入した緑光メダカ
もともと飼育していた♀2匹に7匹を加えて、とにかくまずはたくさんF1を取ることにしました。
1匹だけ、ややショートボディな個体がいます。グリーン体外光の出方はまちまちですが、まずはたくさん採卵、そして親個体もがんばって今年の冬を越せば、おそらく発色に深みが増してくるでしょう。
そして今、緑光メダカのF1世代はどうなったか?
4月に連れ帰った分を加え、9匹総力戦で採卵した今年生まれのF1緑光メダカですが、成長の早いものは20~25ミリ程度まで育ちました。
エメラルドグリーンの体外光は個体差が大きく、まだまだこれからという印象です。それよりも、体内光が強めの個体がちらほら目につきます。ボディ全体に太く強い体内光が入っているようでして、黒い容器で見ると妖艶な色あいが引き立ちます。
黒ボディ+様々な発色の体内光が魅力的なメダカです。これに、エメラルドグリーンの体外光がもっと乗ってくると、多層的な深みのある表現が期待できますね~。
1匹だけ、他の子とちょっと違う全身体内光に近い表現が出ているのがいます。他の容器から卵が混じったのか?しばらく経過観察したいと思います。
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