【自転車日誌】自転車ショップ巡りライド

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2025年2月9日、日曜日、7:52 町田市, 東京都

庭のメダカ容器に氷が張る極寒の朝ですが、集合時間を遅めの9時にしたグループライドに参加しました。

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尾根幹の代替ルートでTRYCLEを訪問

コンビニ集合はイートイン無いと寒い→マック・モス・ミスドあたりに集合→まったりぬくぬく→なかなか出発しない、という負のパターンが最近のトレンド

一人で黙々とトレーニングもよし。みんなでまったりカフェライドもよし。
自転車の愉しみ方、無限大!

相模原市の上溝から町田、稲城市矢野口へぐるりと展開する場合、尾根幹を走るのがローディのスタンダードかと思います。

今回は、尾根幹を右手に並走する多摩ニュータウン通りをチョイス。道幅があり、なかなか走りやすいルートでした。

途中で鎌倉街道に接続し、連光寺の長い坂を乗り越えて、矢野口まで一気に走りTRYCLEを訪問。宮ヶ瀬に開店したショップを先に訪問しており、こちらはどんな感じかなーと。場所と店内を確認し、店員さんと少しお話ししました。

ロードバイクの修理やオーバーホールの依頼が多く入っており、予約されたほうが良いみたいです。僕らが滞在している間にも、メンテナンスを依頼していた他のお客さんが3名ほど来店。

昨今話題の中華ホイールやフレームを多数扱っており、試乗会を頻繁に実施されているようなので、気になる方はウェブサイトで日程を要チェックですね。

ロードバイクのフレームやホイール等機材は、円高等などの要因で有名ブランドの値上がりが著しい状況です。そんな中、中華系機材のコストパフォーマンスは目を見張るものがあります。高コスパ性能+メンテナンスで信頼性を高める販売手法を展開されているTRYCLE。今後イベントやカフェなどのソフト部分を推進されるとのことで、これからロードバイクを始めたい方も選択肢になるかと思います。

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