5月に入り初夏のような日差しとともに、いよいよメダカたちの産卵が活発になってきました。嬉々として採卵に勤しんでおりますと…ふとあることに気づきました。はじめましての方もまた来てくれた方もようこそ!けちろうです♪
採卵したメダカの卵、品種によって色味や大きさが違うような気がする??
我が家のメダカ飼育場には、発泡スチロールやプラ舟、睡蓮鉢、プランター、キングタライ、ベビーバス、プラケースなどのあらゆる「水を溜める容器」が密集しておりますw
現在のところ25個の容器ですが、これからメダカの採卵が進むと、それらを品種別に育てるためのプラケースが更に増加することに…。
その一つひとつに対し、投入しているメダカの産卵床をチェックしてゆきます。メダカの産卵活動は明け方から午前中までに行われるようなので、親メダカが生んだ卵を食べてしまわないうちに別容器へ隔離する必要があるのですね。
この日も次々と容器内の親メダカと産卵床のチェックを進めていきました。
まずは青月。先日から卵をぶら下げているのを見かけていますが、果たしてちゃんと産卵床に卵がついているのでしょうか?
お、ぱらぱらとですが卵がついています♪ ♂♀各2匹、約1週間での成果ですから、まだまだ少ないですね~。
卵を接写してみました、が…ピント合わずw この時何となく、卵の色が透明だなぁと感じていました。白く濁っているわけではないので無精卵ということはないのですが、メダカの卵ってもっと黄色っぽかった気がする??
続いて幹之メダカのフルボディ(口先まで全身に体外光が伸びた個体)ばかりを集めた容器とそれ以外というふうに分けて採卵しています。
嬉しいことに、フルボディ組の採卵が勢いづいてきたようです♪
こちらもアップで確認しますと…ほら、卵の色味が青月とはだいぶ違いますよね!中央に1個だけ白く濁った卵、これは恐らく無精卵なので育たないと思います。
もう一つ、別の幹之メダカの産卵床もチェックしてみます。
こちらはまだまだ少ないようです。それでも、先程の幹之と同じくかなり黄色い卵ですね。
産卵床にびっしりと産卵されている場合は、その産卵床ごと別の容器に取り出して親メダカから隔離します。数が少ない場合は指で摘んで取り、産卵床を再び親メダカ容器へ戻します。メダ活は地味な作業が多いですから、細かいところでも作業効率が上がるよう自分なりのやり方を模索してゆくのもまた、愉しみのひとつだったりします♪
レッドラムズホーンが緑の苔をまとっているのを発見♪ なんかかわいい。これから水温が上がってくると、飼育水の劣化や苔の発生が早くなりますので注意が必要ですね。
雨ざらし環境のプランター容器でタフに生き続けている黒メダカが数匹、もう3年目に入りますので立派な体型です。苔を取り除いていたところ、すでに孵化寸前の卵がたくさんついていましたので別容器に隔離。
1日、初夏の日差しを浴びたらさっそく針子が誕生しました~! 今シーズン最初の針子♪ しっかりと黒いです。この時点ですでに、親メダカの形質を受け継いでいることがわかります。
このように青月、幹之、黒メダカと3種類の卵を隔離したのですが、どうやら品種によって卵の色はもちろん、大きさも微妙に違うみたいです。同じメダカなのに、卵の時点ですでに見た目が違うというのはおもしろいですよね!
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