柄物メダカの色揚がり

グリーンウォーターで泳ぐ三色メダカ・あけぼの

三色メダカ・あけぼの♂は、なかなか体型が太くなりません。そこで、しっかりグリーンウォーターを維持している容器へ引っ越ししました。はじめましての方もまた来てくれた方もようこそ!けちろうです♪

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同居のブチメダカたちと共に、金ラメ幹之の容器へ

 

雲州三色-2

ウェブサイト Pisces|新着情報スタッフブログ|fmb**uss*aのブログ|雲州めだかの“雲州三色”の素晴らしさ より引用

三色メダカといいますと、こんなのが理想形だったりしますが、わが家の三色くんは似ても似つかないですね〜(汗)

とはいえ、期待を込めてお店から連れ帰ってきた子ですから、今は体力をつけさせて来シーズンの繁殖に備えたいところ。

 

ブチメダカ

同じ柄物仲間ということで、ブチメダカも一緒に越してきましたよ。金ラメ幹之と見比べて、これが同じメダカだと思うと何とも不思議ですね〜。

 

ブチメダカ-3

少し前まで、ボディ中央の内臓膜カラーが赤っぽかったのですが、墨斑が濃くなってきたため隠れてしまいましたね。

 

こちらのブチメダカも、だんだんと墨がハッキリしてきました。

 

三色メダカ・あけぼのとブチメダカ

あけぼの、ブチメダカ、金ラメ幹之メダカが揃いぶみ。今のところ、新しい水に馴染んたようで元気に泳いでいます♪

あけぼのは♂なので、体つきがシュッとしているのは問題ないと思いますが、グリーンウォーターの中でもう少し太ってほしいかな。

いわゆる柄物メダカはこれまで我が家では飼育してきませんでしたが、2019年8月、夏から秋に移りゆくという時期に、たまたまショップで見かけた三色メダカ・あけぼのをペアで持ち帰り。しかし早々に♀が☆になってしまい、寂しげな♂をいちおう柄物と呼んでよさげなブチメダカたちと同居させていたのでした。

その後、少しずつではありますが、黒斑の輪郭がしっかりしてきた模様。柄物メダカは、成長と共に柄がはっきりくっきりしてくる、というのは本当みたいです。2年目以降、ひょっとしたら化けるかもしれない??

 

三色メダカ・あけぼのとブチメダカ

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