ロードバイクのリアライトを新調しました。はじめましての方もまた来てくれた方もようこそ!けちろうです♪
ワイズロード本店の特売コーナーでラス1をゲット!
グループライド中、後続の方に確認したら、僕が点けているリアライトだと日中は輝度不足で、あまりアピール力がないことがわかりました。
どうしてもコンパンクトで軽いことを重視しがちですが、デイライトの重要性を考慮して、もう少し目立つリアライトをずっと検討していたのです。そんな折、セールだったこともあり即決したのは…ブラックバーン(Blackburn)のUSB充電式リアライト。
Blackburn CENTRAL 20 REAR
- Micro-USB形式。ちなみに「CENTRAL」シリーズはUSB充電、「LOCAL」シリーズは乾電池形式。
- 光量は20ルーメン。デイライトとしても十分だと思います。
- 点灯パターンと稼働時間は、ハイ(25時間)、フラッシュ(42時間)、ストロボ(76時間)。なお、フル充電までは4時間。
- 型押し成形のアルミシェルボディ。丁寧なつくりが感じられます。
- 脱着容易なシリコン製マウント。幅広いシートポスト径に対応し、シートステーにも取付け可能です。
- バッテリー残量表示あり。消灯時に中央のLEDが数秒、緑色に点灯(残量警告時は赤色)。
- シリコン製マウントには、本体背面の大きな金属クリップで取付け。このクリップ形式により、サドルバッグやヘルメットの後部に取付けることもできる汎用性!
はい、セール品ですので…
4,400円+税→2,640円+税でした♪
正面の写真です。ブラックバーンの炎のロゴが中央に入ってますね。その上部、前面パネル自体がスイッチになっており、乗車姿勢のまま手探りでオンオフが容易です♪
本体、シリコン製マウント、充電用Micro-USBケーブルがセットになっています。
サイドから。アルミボディ部金属の質感が所有欲を満たしてくれます。
シリコン製マウントと、そこに本体背面クリップで取付けた状態。
さて、恒例の重量チェック!
まずは従来着けていたリアライトは…32g。このライトにはボタン電池2枚が入っています。
続いて本製品。
…63gでした!従来のを2個つけた感じですね。でも、明るさはこちらのほうが断然上ですから、よしとしますw
取付けてみました。点灯時はこんな感じです。小さめのサドルバッグを付けたまま、その下にライトも付けてみたのですが、これだとちょっと下過ぎでしたね。タイヤの影に隠れてしまうようです。
もう少し見やすくなるよう、位置を上げることにします。サドルバッグ使用時は、クリップ脱着機能を活かすことにしましょう♪
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