彩光(体内光メダカ)の累代をやっていて、体内光も体外光もない子を選別外としてグルーピングしておいたのですが、成魚に育ったのをふと見たら、少し面白い表現が見受けられました。はじめましての方もまた来てくれた方もようこそ!けちろうです♪
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体内光も体外光もちゃんと出る、けど何か少し違う?
彩光の累代目的で、一度だけ百式幹之の血を入れたことがあります。その後も少しずつ表現を変えながらも、基本的には彩光ならではの、妖しい薄緑の体内光を着々と受継いできた、その選別外がこの子たち。
見た目は百式幹之に近く体外光が無くて、ついでに体内光もない、つまり何もない(爆)…はずだったのですが。
体外光は、頭頂部から幅広にボディ方向へ伸びつつある子もいれば、全く出ていない子もいますね〜。
頭頂部とボディ中央の2点から同時に体外光を展開しているのも発見!
体内光については、すご〜く疎らにぽつぽつと各所に蓄えている子が散見されます。
体外光にしても体内光にしても、累代している彩光とは、入り方が少し異なるようです。
この先どうなってゆくのか、あまり期待はせずにw見守ってゆくことにしましょう!
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