クリアウォーターって鑑賞しやすくてよいのですが、適度な緑茶色のグリーンウォーターも、体外光ビカビカの幹之メダカとベストマッチだと思います。
植物プランクトンが豊富に湧いている状態ですから、メダカを健やかにする環境としても一役買いますね。はじめましての方もまた来てくれた方もようこそ!けちろうです♪
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グリーンウォーターと幹之メダカの組み合わせで異空間な雰囲気!
一口に幹之メダカと言っても、様々なタイプがいますよね。我が家でも容器を分けて、それぞれの表現別に累代を進めております。
上記の写真は、ショート体型のフルボディ。未成熟感のあるアンバランスさと、口先までしっかり入った体外光がミスマッチ♪
こちらは普通体型のスーパー光(♂)。体外光は背中に強く入っていて、体側はやや透明なボディ。そのため、内臓膜のメタリックな輝きが美しい表現にひと味添えています♪
ところで感覚的な話ですが、♂のほうが体外光やヒレ光が乗りにくい気がするのです。皆さんのお宅ではいかがでしょうか…?
こちらは金ラメ幹之。体型は立派でなによりですが、金色のラメがまだまだ乏しいですね〜。
この金ラメ幹之は、頭から口先部分に体外光が伸びにくいようです。フルボディ+体側に金ラメびっちりというのが理想なのですが…。
幹之メダカとしての表現は、どれも道半ばであります!が、グリーンウォーターで鑑賞を愉しみながら育ててゆきますかね〜。
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